おくすり.com

     
 

★商品レビュー・体験談

S.jpg 

20180302214012.gif 
★商品説明

ロニタブはインドの製薬メーカーであるIntas Pharma(インタス ファーマ)が販売する薄毛治療に対する医薬品です。有効成分は日本でもおなじみのミノキシジル。日本では外用薬としてのイメージが強いミノキシジルですが、ロニタブは内服で服用する医薬品です。

有効成分:Minoxidill(ミノキシジル) 5mg


20180302214108.gif 
★効果・効能

ロニタブはインドの製薬メーカーであるIntas Pharma(インタス ファーマ)が販売する薄毛治療に対する医薬品です。

Intas Pharma(インタス ファーマ)はジェネリック医薬品の製造メーカーで、ロニタブもロニテンという先発品のジェネリックになります。

有効成分は日本でも男性の薄毛治療でなじみ深いミノキシジル。ミノキシジルの血管拡張作用で頭皮の血管を拡張し、血流改善を促します。

ミノキシジルはもともと薄毛治療に使われる医薬品ではありませんでした。ミノキシジルという有効成分は当初、高血圧の治療薬として開発されていたのです。

実際に市場にも高血圧の治療薬として販売されていましたが、ミノキシジルに発毛効果があるということが発見されたことで、薄毛や脱毛症の治療に使われるようになりました。

ミノキシジルは日本では外用薬としての発売のため、局所的な血管拡張による治療効果が期待されますが、ロニタブの場合は内服薬です。

ミノキシジルがもともとは降圧作用を示す高血圧の治療薬であることを忘れてはなりません。高血圧の治療薬は血管を拡張することで血圧を下げますが、ロニタブも血管を拡張させる作用を持っています。

そのため、降圧作用のある医薬品と同様にふらつきの発現など、外用のミノキシジルとは違う症状の発現に注意する必要があります。

ロニタブは飲むことで完結するため、毎回塗る作業が必要となる外用のミノキシジルと比べると継続性は簡単といえるかもしれません。


用法 
★用法

ロニタブは内服として服用する医薬品です。1日1回1錠を水またはぬるま湯で服用します。

ロニタブは1日1回で十分な効果を発揮する医薬品のため、1日1回1錠以上の服用は絶対にしてはいけません。

ロニタブには降圧作用があるため、1錠以上の服用をした場合は急な血圧低下や血圧低下による意識障害など思わぬ症状を発現する可能性が考えられます。

ロニタブの服用後にふらつきやめまいなどを感じた場合は、血管拡張作用が強く働きすぎていることが考えられます。1錠の服用ではなく、半錠で試してみるなど用法用量を変更して服用してみるといいでしょう。

有効成分は外用薬でも使われているミノキシジルですが、外用で使う場合と内服で使う場合とではミノキシジルの効果の発現の仕方が異なります。

外用の場合は塗布することで使用するため、局所的な働きにすぎません。しかし、内服の場合は口から医薬品が入り全身に作用します。

そのため急な血圧低下やふらつきといった症状も発現する可能性があるのです。ロニタブはもともと高血圧の治療薬として開発された薬ですから、高血圧の薬と同じような働きもすることは覚えておきたいポイントです。

薄毛や脱毛症の薬という先入観から、どうしても降圧作用のことは忘れてしまいがちですがロニタブを服用する場合は忘れてはいけない働きといえます。

ロニタブが薄毛や脱毛症に使われているからといっても、それは血管拡張作用を利用しての働きにすぎません。メインとなる働きである血管拡張作用は服用することで全身に働きます。

薄毛や脱毛症を改善したい思いから、1日2錠や3錠も服用してしまうことは大変危険な行為です。血圧の薬でも1日1回で服用がすむ医薬品はそれだけ効果の持続時間が長いことを意味しています。

ロニタブも1日1回の服用ですむことを考えると血管拡張作用の効果持続時間も長いことがわかります。


20180302214131.gif 
★副作用・注意事項・成分

ロニタブ、AGA治療のよくある質問

●ロニタブは何のお薬ですか?
男性型脱毛症(AGA)を治療する内服薬で、ミノキシジルを有効成分にしています。ミノキシジルは発毛効果が認められています。

●ミノキシジルは外用薬ではないのですか?
AGAの治療には通常は外用薬を使用しますが、外用で充分な効果がなかった場合は内服薬も使用されます。

●フィナステリドの内服薬と併用できますか?
併用できます。フィナステリド(プロペシアなど)の内服とミノキシジルの外用がAGA治療の第一選択ですが、ミノキシジル内服薬との併用も可能です。

●AGAの治療になぜ2種類の薬を使うのですか?
作用が違うからです。フィナステリドは男性ホルモンのDHTの作用を阻害して脱毛を防ぎ、ミノキシジルは毛根のはたらきを活性化して発毛・育毛をうながします。

●ミノキシジルはどのように毛根を活性化するのですか?
ミノキシジルはもともと高血圧のお薬で、育毛効果はぐうぜん発見されたものです。血管の拡張作用があり頭皮の血流を促進する他、詳しい仕組みは分かっていませんが毛乳頭や毛母細胞を活性化する作用があると考えられています。

●ミノキシジルは発毛にも育毛にも効果があるのですか?
発毛と育毛は別の効果ではありません。地肌が透けて見えるようになった頭皮にもか細く短い毛髪がたくさん生えています。この細くて寿命の短い毛髪を育毛することがすなわち発毛でもあります。

●ロニタブはどんなときに使うのですか?
AGAの治療開始が遅れたなどで、ミノキシジル外用薬で充分効果がないとき使用します。

●ロニタブで期待できる効果は?
地肌が目立つようになった頭頂部や額、こめかみの生え際の毛髪を育毛します。外用薬では効果が出にくい額の生え際にもロニタブは効果を発揮します。

●ロニタブは女性も使用できますか?
女性は使用できません。ミノキシジル外用薬の2%までの濃度のものなら女性も使用できます。

●ロニタブの使用方法は?
1日2.5mg(1/2錠)から使用を始めて、症状によって1日10mgまで服用できます。ただし増量は2~3週間の期間をおいてようすを見ながらじょじょに行う必要があります。

●ロニタブの副作用は?
もっとも多いのが毛髪以外の毛が濃くなる副作用です。もともと高血圧の薬なので、血圧の低下作用による息切れや動悸が出ることもあまります。その他、むくみや勃起不全の症状が出ることもあります。

●高血圧の薬とロニタブは併用できますか?
ミノキシジルの作用で血圧が下がりすぎる心配があるので併用できません。

●低血圧の人はロニタブを使用できますか?
やはり血圧が下がりすぎる心配があるので使用できません。

●初期脱毛とは何ですか?
ロニタブを服用すると、最初の1カ月間ほど脱毛が増えることがあります。その原因は分かっていませんが、1ヶ月以内に初期脱毛はなくなります。なお、初期脱毛はミノキシジルに限らずプロペシアの服用でも発生します。



SnapCrab_NoName_2018-8-15_9-27-34_No-00.jpg 
SnapCrab_NoName_2018-8-15_9-30-28_No-00.jpg 
WHr6v1TUQFMz1RF1534293899_1534294162.gif   

     
関連記事