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      塩酸シプロフロキサシン点眼薬0.3%


★商品レビュー・体験談

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★商品説明

塩酸シプロフロキサシン点眼薬は結膜炎や角膜炎などに効く目薬です。有効成分はューキノロン系抗菌薬の塩酸シプロフロキサシンで、様々な感染症に有効です。同成分配合の薬は内服薬(シプロ)等がありますが、点眼薬は日本で未発売です。

有効成分:塩酸シプロフロキサシン(Ciprofloxacin Hydrochloride).


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★効果・効能

塩酸シプロフロキサシン点眼薬0.3%は、眼や角結膜における細菌感染などの治療に用いられるお薬です。

抗生物質の点眼薬である本剤は、細菌による症状だけでなく、角膜潰瘍や目の痛み、痒み、充血、めやにに対しても効果が認められています。

国内では販売されていない成分ですが、「ニューキノロン系抗生物質」に分類されるお薬の一つです。 似た作用を持つ点眼薬としては、「クラビット」や「タリビッド」、「トスフロ」、「ベガモックス」が使用されています。

本剤においても、これらの点眼薬と似た働きが、期待できると考えられています。 抗生物質は細菌が増殖することを防ぎ、感染症の予防や進行抑制に効果を発揮します。

小児や高齢者においては、プールや温泉などの共同施設で感染症にかかることも多く、放置すると視力が低下してしまうこともあります。 また、日常生活においても、汚れた手で眼をこすることによって、細菌が感染してしまうこともあります。

眼の感染症で有名なものとして、細菌性結膜炎や麦粒腫(ものもらい)が挙げられます。 これらは悪化して症状が進展すると、治療が困難となることもありますが、早期のうちに抗生物質の点眼薬を使用することで、症状の改善が期待できます。

塩酸シプロフロキサシンは広域抗生物質であり、グラム陽性菌とグラム陰性菌の双方に有効であることがわかっています。

作用機序としては、デオキシリボ核酸二本鎖の切断・再結合を行う酵素であるDNAジャイレースに結合して、DNAの複製を阻害することで抗菌作用を示します。 これによって、細菌がDNA複製やをタンパク質を合成するのを防ぎ、症状の改善を示します。


用法 
★用法

塩酸シプロフロキサシン点眼薬0.3%の効能・効果および用法・用量は、下記の通りです。

眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法など 通常、1回1滴、1日3回程度、点眼するようにしてください。

症状によって適宜増減することも可能です。 症状が改善した場合においても、まだ菌が残っている可能性があるので、2~3日間長めに使用することで再発を抑制することが可能です。


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★副作用・注意事項・成分

塩酸シプロフロキサシン点眼薬0.3%の副作用としては「ショック、アナフィラキシー、発疹、刺激感、角膜障害、じん麻疹」などが報告されています。


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      塩酸シプロフロキサシン点眼薬0.3%
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