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      ヨウ化カリウム(安定ヨウ素剤)32.5mg
 

★商品レビュー・体験談


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★商品説明

当商品は放射能からの悪影響を抑えるヨウ化カリウムです。原発事故等からの被曝が原因の甲状腺障害の予防に使用されています。

有効成分:Potassium iodide 130mg


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★効果・効能

ヨウ化カリウムは「ヨウ素剤」という分類のお薬で、甲状腺疾患の治療を目的に、医療用医薬品でも用いられているお薬です。

ヨウ化カリウムは、有効成分としてPotassium iodide 130mgを含有する医薬品です。 ヨウ素不足の時は甲状腺機能を亢進させ、甲状腺機能亢進症では抑制する方向に働く、2つの作用を持つお薬なのです。

ヨウ素の不足を補うことで体の基礎代謝を高めたり、逆に過剰な甲状腺ホルモンの作用を抑えることで過剰な新陳代謝を抑制するという効果があります。

また、甲状腺疾患以外にも、気管支粘液の分泌を促して粘液の粘度を下げることで、気管支炎や喘息に伴う痰の切れを良くする効果もあるのです。 その他にも、梅毒の症状を改善するという効果も持っているお薬です。

本剤の成分であるヨウ化カリウムは体内でヨウ化アルカリとして分布し、病的組織においてヨウ素を遊離します。 甲状腺機能亢進症では,ヨウ素は3’,5’-cyclic AMPを介する甲状腺刺激ホルモンの作用を減弱させて、亢進症状を抑制するのです。

また、ヨウ素は気管支粘膜分泌を促進することで、去痰作用を示します。 更に,梅毒患者の肉芽組織に対して選択的に働くことによって、第三期梅毒患者のゴム腫の吸収を促進することが出来るのです。

また、放射性ヨウ素の甲状腺濾胞細胞への取込みを低減させる効果は、高濃度の安定ヨウ素との共存によって、血中の放射性ヨウ素の甲状腺濾胞細胞への取込みと競い合うことや細胞内へのヨウ素の取込み抑制効果によるものであることがわかっています。

ヨウ化カリウムと放射性

当商品は放射能からの悪影響を抑えるヨウ化カリウムです。原発事故等からの被曝が原因の甲状腺障害の予防に使用されています。

ヨウ化カリウムは、一定線量以上の放射性物質にさらされた直後や直前に服用することにより、あらかじめ十分量のヨウ素を補充できます。

原発事故により放出された放射性ヨウ素が体内に取り込まれた場合、甲状腺がんの発症リスクが高まりますが、ヨウ化カリウムを事前または直後に服用することで被曝を低減することが可能となります。

ヨウ化カリウム剤の服用にて被曝を阻止できる確率は、下記の通りとなります。

服用12時間前=90% 
被爆直前の服用 =97% 
被爆1時間後の服用=85% 
被爆3時間後の服用=50%

用法 
★用法

効能・効果および用法・用量は下記の通りです。

  1. 甲状腺機能亢進症を伴う甲状腺腫: ヨウ化カリウムとして1日5~50mgを1~3回に分割経口投与する。 適応を慎重に考慮して、年齢および症状により適宜増減する
  2. 慢性気管支炎及び喘息に伴う喀痰喀出困難、第三期梅毒: ヨウ化カリウムとして1回0.1~0.5gを1日3~4回経口投与する。年齢、症状により適宜増減する
  3. 放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減: ヨウ化カリウムとして13歳以上では1回100mg、3歳以上13歳未満では1回50mg、生後1カ月以上3歳未満では1回32.5mg、新生児では1回16.3mgを経口投与する

飲み忘れた場合は、気がついたときになるべく早く飲むようにして下さい。ただし、次の服用時点が近い場合には、忘れた分は飲まないようにして下さい。


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★副作用・注意事項・成分

副作用としては「下痢、血便、悪心、嘔吐、過敏症、胃痛、咽喉灼熱感、口腔灼熱感、金属味覚、歯痛、歯肉痛」などが報告されています。


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      ヨウ化カリウム(安定ヨウ素剤)32.5mg
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