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★商品レビュー・体験談


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★商品説明
クレサー(一般名:テルミサルタン)は、高血圧の治療薬「ミカルディス」のジェネリック医薬品です。
インドの大手製薬会社・シプラ社が販売しています。
クレサーの有効成分「テルミサルタン」がアンギオテンシンⅡの受容体を抑制して血圧を下げます。
高血圧は、交感神経の緊張状態が続き、血管が縮むことで血圧が上昇する状態のことを言います。
クレサーは、この血圧を上昇させる因子(ホルモン)を抑えることによって降圧作用を示し、高血圧を改善させます。

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★効果・効能
クレサーの有効成分であるテルミサルタンは、アンギオテンシンⅡの受容体を遮断します。
血圧を上げるホルモンの一つに「アンギオテンシンⅡ」と呼ばれる、全身の動脈を収縮させる物質があります。
また、アンギオテンシンⅡが副腎皮質へと受け渡され、「アルドステロン」と呼ばれる物質がナトリウムを体内に溜め込むことで高血圧を引き起こします。

クレサーは、この2つの物質を抑えることで血圧の上昇を防ぎ、降圧効果を発揮します。

クレサーは服用後2~4時間程度で最大効果が現れます。クレサーの効果は服用から約24時間持続する為、1日1回の服用が望ましいです。

用法 
★用法
初めて使用する場合、1日1回、1回1錠(20mg)を服用します。
血圧がコントロールできない場合、1日1回、1回2錠(40mg)と症状により徐々に増加します。
1日の最大量は80mgまでです。

日本の適応にはありませんが、海外(アメリカFDA)では、心血管リスク(心臓や血管などの循環器における疾患に対するリスク)に対しても使われることがあります。
その際、1日1回、1回4錠(80mg)を使用します。

肝機能障害のある方は、健常者よりも代謝機能が低下する為、最大服用量は1日1回、1回2錠(40mg)になります。
授乳中の方は使用を控えてください。ただし、やむを得ず使用する際、使用期間中は授乳を中止してください。

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★副作用・注意事項・成分

頻度の多い副作用としては、低血圧、めまい・ふらつき、発疹、尿酸値上昇、頭痛などがあります。
重大な副作用として血管浮腫、高カリウム血症、腎機能障害、ショック・失神・意識消失、肝機能障害・黄疸、低血糖、アナフィラキシー、間質性肺炎、横紋筋融解症があります。

これらの症状が見られた場合は、すぐに服用を中止して医療機関を受診してください。

sss 

クレサー20mg(30錠)
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